房総半島は温暖な気候ゆえ冬でも沢歩きができます
温かくなるとヒルが大発生しますので、むしろ冬しか登れないと言っても良いかもしれません
一番有名なのは不動滝を擁する「梨沢」ですがそれ以外にもいくつか楽しい沢が存在します
今日はその中の1本、養老川の支流「老川(おいかわ)」へ行って来ました
この老川に滝はありませんが、「川廻し」のトンネルをいくつもくぐりながらなナメを遡行するという独特のものです
「川廻し」が作成されたのは江戸時代から明治半ばということですから、古いものではすでに200年から300年の年月が経過しており、地質が泥岩ということも相まって浸食がすすみ、川底は複雑な地形を形成しています これを突破しながら遡行する楽しさは独特のもので、まるでインディージョーンズのアトラクションのようです


