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4月谷川岳雪上講習 報告者:賀来素直


谷川岳天神平にて雪上訓練を行いました。
雪上における基礎的な技術講習会です。装備の装着をはじめとして休憩の方法や注意点、ピッケルの握り、アイゼン歩行、アイゼン無し歩行、初期制動、滑落停止などを2日間にわたって講習しました。
この中でも重要性の高い、急斜面を歩いて下る技術については繰り返し行いました。

谷川岳山麓 幕営体験会 報告者:賀来素直

積雪の幕営技術の講習を行いました。
八ヶ岳東面での実施予定でしたが、大雪を警戒して急遽撤収しやすい谷川岳山麓へ変更しました。
山麓の積雪は60cm〜90cm程度で少ない状況でした。
雪山における防御技術は多岐にわたりますが、この幕営技術は山小屋のテント場を前提としない状況で体力回復と環境に負けない方法をまとめたものです。
1泊だけの場合と2泊以上の場合とでは注意点とシビアさが異なります。
今回は1泊なので体験会という位置づけです。

装備扱い、幕営地の整備、食事、水作り、睡眠、テント内での過ごし方など説明しました。

気温が高く、夜中から雨が降り始めたので外張りで耐えつつ翌朝急いで撤収しました。

12月八ヶ岳アックス・クランポン講習 報告者:賀来素直

雪山のための訓練には様々なものがありますが、今回は固い氷雪の通過に絞ったトレーニングを行いました。

場所はジョウゴ沢、1日目はF2手前の二股、2日目はF1とF2手前の二股です。
フラットフッティングや立ち込み、アックスの握り方や打ち込み方、打ち込む位置などその場に応じて考えながら選択する必要があります。
歩行が安定するまで何度も登り降り、トラバース、斜下降、斜登高を繰り返し練習しました。
今月の八ヶ岳は雪が少ないですが、シャビシャビながらも最低限の結氷はしていました。
1日目はアイスクライマーで混雑しましたが、2日目はほぼ貸し切り状態で講習することができました。

一人前の登山者になるためのロープワーク基礎講習 報告者:賀来素明


リーダーに連れて行ってもらうだけの山登りから、リーダーと一緒に山登りを作り上げていくことのできる、一人前の登山者の育成を目的にしてロープワーク基礎講習を行いました
場所は千葉ニュータウンの商業施設「ビッグホップ」にあるクライミングジム「印西クラック」
講師は素直ガイド
私はガイド養成マニュアルの来年度向けの改訂版作成の為の作業を傍らで行わせてもらいました

渡渉と懸垂下降トレーニング 報告者:賀来素明


おととい梅雨入りした関東地方
渡渉訓練と懸垂下降の確認を目的としていつものメンバーとやってきました西丹沢は玄倉川本流
玄倉発電所が稼働しない限り玄倉ダムの水門が閉じられることはないのかもしれません
しかも梅雨入りしただけあって強烈な激流

谷川岳雪上技術トレーニング 報告者:賀来素明


以前にも同じようなことを書いた覚えがありますけれど雪上歩行トレーニングは雪面が固くないとトレーニングになりません
ですから雪が固くなるこの時期まで待ってから行うようにしていますが、今年は特に雪解けが早く気を揉みました
冬山に関しては日大山岳部ヘッドコーチである素直ガイドの独壇場です 現役時代から卒業後も日大山岳部の指導を続け10年以上の指導キャリアを持っています
ですから教え方も上手い
15日はフィックスロープの通過とコンティニュアス
夜は大型スクリーンとプロジェクタを持ち込んで座学
16日は天神平まで上がり雪上歩行

懸垂下降トレーニング 鷹取山 報告者:賀来素明

 


天候の急変など何らかのトラブルに見舞われ、窮地に追い込まれたときに脱出するための技術は、登る技術よりもむしろ重要です 登ることができても脱出することができないのではお話になりません
昨年12月に都岳連遭難対策委員会が長野県警の岸本さんをお招きして講演してもらった時に教えてくれた八ヶ岳大同心の遭難は正にこれです リーダーがロープの登り返し技術を持っていないのであれば懸垂下降をしてはいけません

懸垂下降理論講習 報告者:賀来素明

ガイド山行でバリエーションルートを希望される方には参加条件をいくつか求めています
その中の一つが懸垂下降の基本を修得しているということです

懸垂下降は死亡事故が繰り返されています
では死亡事故はなぜ発生しているのでしょうか?その原因と対策を考えるといくつかの重要なポイントがあります

そのポイントは言い換えると「生と死の分岐点」ともいうべきものです
ただしやり方を教え、覚えるというのでは不十分です

マルチピッチクライミング防御技術講習 報告者:賀来素明

 


素直ガイドと私は素直ガイド考案の「クライミング技術体系」でいうところの「防御技術」の講習会を行いました
位置づけとしてはマルチピッチクライミングの防御技術講習となります

考案者の素直ガイド自ら講師を務め、私は都岳連関連のドキュメントを作成しながら時々サポートしました

10年近く日大山岳部の指導を行ってきた素直ガイドの指導方法には大いに学ぶべき点がありました

冬期幕営講習 上高地 報告者:賀来素明

 


担当は賀来素直で実施しました

1/7 
10:30さわんどBTに集合、タクシー2台にて釜トンネルへ移動
参加者は初めての冬季の重荷に戸惑いながらも上高地へ移動
3回ほど休憩を挟み、上高地に到着
整地、ガチャ置き、設営をポイントを踏まえ講習
テントへの入り方、食事、リスクを減らす眠り方も講習し就寝
-15℃まで下がったが暖かく眠れた様子