イーハトーブの森 葛根田川 報告者:賀来素明


グランドジョラス北壁やヨセミテエルキャピタンノーズのように、一瞬たりとも精神的緊張を弛緩させることが許されない数日を要するバーティカルクライミングには人生のある部分を投げうちたくなるような強烈な魅力を感じますが、その一方で、私が大好きなもう一つの山の登り方があります
それが山旅です
奥深い山の中で数泊を要する山登りには旅があります
私には「四国遍路」や世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」などの巡礼に通じるものがあるように思えるのです
そんな山旅をオリンピック四連休を使って仲間と楽しんできました
その舞台として選んだのはイーハトーブの携帯電話の電波も届かない山奥
メンバーは気心の知れたいつもの四人です

白馬岳主稜 報告者:賀来素明


今年のGWは天候不順でした
白馬岳主稜を5/1と5/5の二回企画していましたが、4/29の段階で両日共に悪天候が予想されていました
好天は5/4に訪れるようだったので二回の企画を一回に統合し、5/4に実施することを参加者の皆にメールでお知らせしたのが4/30
直近の変更だったのでメンバーはスケジュール調整が大変だったと思いますが、全員から参加するとの返事をいただきました もともとガイドレシオ3で計画していましたので、素直さんの協力を得ることによりガイドレシオ3を維持することができました

今年も屏風岩に戻ってきました 報告者:賀来素明


コロナ禍でご無沙汰していた北アルプスの山々
昨年の夏は二週間近くにも及ぶ屏風岩合宿を実施したけれど天候由来の影響を大きく受けました
今年はコンパクトにして四連休を少しずらして9/22-24の日程で行ってきました
ところが今回も天気予報は芳しくありません
雨模様の予報と台風12号の接近が伝えられていて何とも憂鬱になる日程でした

ところが結果的には雨に降られたのは三日間で2時間程度でしかも霧雨状態
涼しくて快適な屏風岩のクライミングを楽しむことができました